冬を快適に!体を温める秘訣✨

こんにちは。2月にはいり寒さが本格的になってきましたね。
寒さが厳しいと身体も縮こまり固まってしまいます。この機会に
メンテナンス受けられることもおすすめです✨
そんな寒い中、今日は「内側から温める」ポイントをご紹介します。

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暖房や重ね着に頼らなくても、もっと効率よく体を温める方法は

1 ツボを活用して体を温める
体を温めるには、血流を促進する「温めのツボ」を刺激するのがおすすめです。
おすすめのツボ:
o 湧泉(ゆうせん)(足の裏の中央)
o 三陰交(さんいんこう)(内くるぶしの上)
o 関元(かんげん)(おへその下)
これらのツボを軽く押したり、温めたりするだけで、体がポカポカと温まります。鍼灸では、これらのツボを的確に刺激して、冷えの改善を目指します。

2.内臓を活性化させる食事の工夫
冷たい飲み物や生野菜ばかりを摂っていませんか?体を内側から温めるためには、消化を助ける温かい食べ物がおすすめです。
おすすめの食材
o 生姜、にんにく、ネギなどの薬味
o 根菜類(大根、ごぼう、にんじん)
o 温かいスープやお茶
これらの食事で内臓が活性化し、体温が自然と上がります。当院では、施術後の食事アドバイスも行っています。

ツボと食事で冬をもっと快適に!
「外側に頼らず、体の内側から温めたい」そんな方には鍼灸がおすすめです。お気軽にお問い合わせください!

はぴねす鍼灸整骨院 立花院